ホンダ Dream125 ツーリング~浜松~

ホンダ Dream125 ツーリング~浜松~

2013年5月11日 | カブ,ホンダ

中津川ちこり村

3月後半から4月にかけては年度末~新年度ということで、地域活動のため時間が創れず、少しの時間を見つけ4月の終わりにDream125でR41下呂~付知~中津川~R19土岐経由で170Kmぐらいのショートツーリングへ行くのが精一杯でした。

今回ようやく時間に余裕が出ましたので、荷物を満載にしてテストを兼ねて浜松まで270Kmぐらいの中距離?ツーリングを楽しんできました。

今回のテストは、ノースウィングJC高田さんからカブ110プロ コンプリートの話を聞いたのがきっかけです。

ロングツーリングに出掛けるならば積載力は必須なのですが、Dream125でそれなりの距離は走った経験はあるものの、荷物を満載にして走ったことがなく、14インチと17インチでどれほどの違いがあるのかを試してみたくなり、キャンプ道具一式をテンコ盛りに積載して出掛けることにしました。

鯉のぼりとドリーム125 道路脇に止めてあったカブ50とドリーム125

今回使うDream125は17インチで、一昨年にノースウィングJCさんから譲っていただいた8万Km走行している車両です。とても調子の良い車両で、HONDAならではの信頼性と耐久性はもちろんですが、それに加えメンテナンスの重要性も実感します。

83285Kmのスピードメーター

子供の日には浜松、ということを浜松の友人に聞き初めて知ったのですが、5月の3・4・5日の3日間『浜松祭り』という市民みんなで参加をする初節句の子供達を祝う盛大な祭りがあります。

「浜松市内は、きっと山車が練り歩いていたり交通規制でビッグバイクや車では辛いだろうけど、Dream125ならば町の中まで入って行っても苦にならず行けるかも」と楽しみにしつつ、往路は、可児~多治見~足助~香嵐渓~設楽~新城~浜松へ三桁国道や県道ばかりを使用。そのためゴールデンウィーク中でも渋滞も混雑もなく、新緑の中を爽快に向かいました。

冨士屋旅館前 駐車場の祭りの山車 住吉の山車

4月末に行った中津川。小さなソフトバッグをリヤキャリヤに付け、それ程の荷物も持たずに走った時にはまったく感じることもなかったのですが、今回キャンプ道具一式を積載してのテストツーリングでは、コーナーや交差点の立ち上がりにはおつりが来るような感じになり、車両がよれて安定感がなく、いつも気を遣いながらの走行で心地よくないことを実感しました。

Dream125は決してサスペンションが柔らか過ぎる訳ではないのですが、これが高田さんが言っていた14インチと17インチの違いなのでしょうか?

ファイナルレシオは、荷物を満載しての場合少しの登り坂で失速気味になったり、コーナー進入時の不安定さもあったりで、もう少しショート気味の方が楽しく走り続けられるように思います。

新城市の看板 ここから落石注意

ノースウィングJCさんのカブ110コンプリート車両が、ライダーの目線とメカニックの感性でテストを繰り返し乗り続け、カブ110プロをベース車両として誕生したことに、今更ながら納得します。

帰りは夜になってしまったので、岡崎~豊田を国道1号~248号と繋ぎ、豊田~瀬戸は国道155号~再び国道248号に乗り、そして多治見~可児と、割と車の多いルートを使いながら帰ってきました。

車の流れに乗ることも苦ではなく、3時間ちょいで帰ることができ、排気量のあるバイクと殆ど変わらないことも実感できました。

夜の祭り

次回は是非、ノースウィングJCさんのカブ110プロ NWJCコンプリートをお借りして、同じ荷物を積載してのテストをしたいと思います。

  • 店長:小藤哲朗
  • アフターメンテナンスにおきましても、経験したことをプロとしてユーザーの愛車にフィードバックすることを心がけています。