ストリートトリプルR ミディアムツアラーにて旬を尋ねる その1

ストリートトリプルR ミディアムツアラーにて旬を尋ねる その1

2013年3月3日 | ストリートトリプル,トライアンフ

JCさんでトリプルR2台

昨年末に、ノースウイングJCさんの進化したストリートトリプルRツアラー仕様に試乗し、この車両は積載力もUPしてトータルバランスも高く、ロングツーリングも楽しませくれることを実感しました。

ビッグバイク並みの動力性能と、小排気量のコンパクトさを兼ねえたストリートトリプルRを、バランスを崩すことなくさらに積載性も手に入れたミディアムツアラーとすることを目指します。

さっそく当店の試乗車の丸目トリプルRツアラー仕様を同じ仕様にして、1月に寒玉キャベツの産地、渥美半島は田原市へテストを兼ねてツーリング。

この時期のツーリングは、路面の凍結があるため早朝は避け、日がしっかり上がってから出発することになります。そのため、どうしても短い時間でツーリングすることになるので、高速道も使いながら効率良く楽しみたいものです。

道路の脇の雪

数年前まで乗っていたBMWR1100RT・K1200LT・R1200GSなど、一般的にツアラーと言われる車両は、車格も大きく車重もあるので、三桁国道や県道など九十九折のあるような細い道は避けて、どうしてもルートを制限してしまいがちです。なので見える景色も限られてしまいます。

その点、ストリートトリプルRミディアムツアラーは、当店が提案する『等身大で楽しめるバイク』であり、畑脇の細い農道へも気負わず入っていけます。

キャベツ畑前 キャベツとヘッドライト

今回は、荷物をパニアケースで左右に振り分け、それに合わせて車両のメンテナンスを施しました。

そのため、前回に比べて荷物を載せても低重心になり、コーナーリングや切り替えしなどでも安定していて、安心して走行できるようになっています。低重心化に加え、車両のしっかりとしたメンテナンスの影響も大いに実感できました。

また、荷物のパッキングも一般に言われるツアラー並みに入ります。産地で生産者と話していて野菜を分けて頂いたのですが、ショッピングバッグに早変わり。十分な積載性があるので、想定外のお土産にも余裕です。
(キャベツを見ていたら、畑の中の生産者の方から声をかけてもらい、キャベツを一玉頂いてしまいました。ありがとうございました^^)

タンクバッグにキャベツ一玉

農作物ももちろんですが、1月の渥美半島と云えば菜の花畑。観光地化した(?)満開に近い菜の花畑を見て帰宅の途に。

菜の花畑

さて、帰りに豊川の白菜の産地も周るつもりでしたが、まだ日が短く日が傾くと急速に寒くなるのと、下道で道中を楽しみつつ車両の感触を確認したかったのもあり、今回はあきらめて2月に改めて回ることにしました。

  • 店長:小藤哲朗
  • アフターメンテナンスにおきましても、経験したことをプロとしてユーザーの愛車にフィードバックすることを心がけています。